歯内療法について
進行したむし歯から
歯を守るための根管治療
歯髄とは、歯の内部にある軟組織で、神経や血管が通っています。むし歯が歯髄まで達すると、ズキズキとした痛みを伴うようになり、歯髄が細菌感染して抜髄を余儀なくされる場合もあります。歯髄内の細菌に侵された部分を取り除き、洗浄・消毒、密閉するのが歯内治療です。
このような場合はご相談ください
- 歯がズキズキと痛む
- 歯の奥に鈍痛を感じる
- 歯ぐきが腫れている
- 抜歯を勧められている
- 噛むと痛みを感じる
- 神経を取った歯が痛い
- むし歯が再発したようだ
など
当院の歯内療法
根の形を確認しながら丁寧に治療
根管の本数や形は患者さんによって異なり、複雑に曲がっている場合もあります。当院では、レントゲンや口腔内診査をもとに根の状態を確認し、治療部位を慎重に見極めながら処置を進めます。歯をできるだけ残せるよう、一つひとつの工程を丁寧に行います。
バイオデンチンを用いた生活歯髄保存療法
むし歯が深い場合でも、状態によっては歯の神経をすべて取り除かずに保存できるケースがあります。当院では、バイオデンチンを用いたVPT(生活歯髄保存療法)に対応し、神経や血管をできる限り残す治療を検討します。歯髄を残すことで歯に栄養が届きやすくなり、歯の強度を維持しやすくなります。
感染根管治療
神経を取り除いた歯の根の中で細菌感染が起こると、痛みや腫れが再発することがあります。根管内は細かく複雑な構造をしているため、再感染を防ぐには丁寧な洗浄と消毒が重要です。当院では、歯の根や周囲の状態を確認し、できるだけ歯を残すための感染根管治療を行います。
自由診療の費用
料金表
| 生活歯髄切断保存治療(バイオデンチン使用) | 前歯 | 44,000円 |
|---|---|---|
| 小臼歯 | 66,000円 | |
| 大臼歯 | 110,000円 | |
| 感染根管治療 | 前歯 | 77,000円 |
※表示金額は全て税込みです
お支払方法
当院では、下記のお支払方法を
お選びいただけます。
- 現金
- 現金でのお支払い
- クレジットカード
- ※自由診療のみ
VISA/JCB/
Mastercard/など
- デンタル
クレジット - 低金利分割払いでの
お支払い
- 電子マネー
- PayPayでの
お支払い
医療費控除について
1年間(1月1日~12月31日)に10万円以上の医療費を支払った場合は、一定の所得控除が受けられる医療費控除の対象です。ご自身の支払いに限らず、生計を共にするご家族が支払った医療費との合算でも申請可能です。詳しくは国税庁のホームページをご覧ください。
注意点・リスク・副作用
・治療後に一時的に痛みが出る可能性があります。
・状態によっては歯内療法により改善がみられなかったり、症状が再発したりすることがあります。
・治療を途中で中断すると再治療のリスクが高まりますので必ずご予約日にご来院ください。